伊豆

浄蓮の滝

じょうれんのたき
問合せ/TEL.0558-85-1056(伊豆市観光協会 天城支部)
場所/静岡県伊豆市湯ヶ島892-14(浄蓮の滝ドライブイン)
駐車場/浄蓮の滝駐車場(無料)

日本の滝百選に選ばれた伊豆名滝

伊豆半島の中央を北に向かって流れる狩野川。その上流部に位置し、天城山の北西麓を流れる本谷川にあるのが浄蓮の滝です。落差は25m、幅は7mほどになります。浄蓮の滝のある『浄蓮の滝観光センター』はレストランをはじめ、各種伊豆お土産品などが販売されています。

 

 

火山が作った滝

鉢窪山(はちくぼやま)と丸山は約1万7000年前に噴火した美しい円錐形のスコリア丘で、そのふもとから流れ出した溶岩が本谷川に流れ込み、なだらかな溶岩台地と浄蓮の滝を作りました。

 

 

美しい柱状節理

滝を作る崖には、溶岩が冷え固まった時にできる美しい柱状節理(冷却時の体積収縮による柱状の割れ目)が見られます。

 

 

あの歌詞に出てくる滝

石川さゆりのヒット曲、『天城越え』の歌詞にも登場します。浄蓮の滝前には歌碑もあります。

 

 

美しい水はワサビを育てます

浄蓮の滝の沢に沿ってワサビ田があります。売店では生のワサビやワサビの加工品等も販売しています。

 

 

釣りも楽しめます

『天城国際鱒釣場』が併設されていますので、ニジマスやあまご釣りをお楽しみいただけます。http://izupeninsula.net/2017/03/29/天城国際鱒釣場/

 

 

伊豆の踊り子と浄蓮の滝

川端康成の短編小説『伊豆の踊り子』に登場する浄蓮の滝。滝のある観光センター駐車場には青年と踊り子の少女の像が建っています。

 

 

天然記念物 ハイコモチシダ

静岡県指定天然記念物「ハイコモチシダ(別名:ジョウレンシダ)」は、国外では中国南部・台湾からヒマラヤにかけて分布するシダですが、国内では九州南部と伊豆半島に分布するのみです。このシダは、1917年に国内ではじめて浄蓮の滝で群落が発見されたため別名をジョウレンシダといいます。特徴は胞子でふえる以外に、葉の先端近くの中軸の裏側に米粒大から指頭大の褐色の鱗片に覆われた不定芽(無性芽)を1個から3個生じ、これが地面に接すると鮮紅色の新芽を生じ、新しい個体となる珍種です。文化財保護法により、採取することは禁じられています。

 

 

足腰の弱い方へ

浄蓮の滝は駐車場から谷を下りたところにありますので、足腰の弱い方は少しきついかもしれません。

 

 

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